お客様のお悩み
訪問業者から「屋根が傷んでいるようだ」と言われました。
本当に工事が必要か分からず、一度しっかり見てもらいたいと思い相談しました。
工事詳細
| 工事内容 | 屋根カバー工事 |
|---|---|
| 工事日 | 2026年4月 |
| 工事場所 | 東京都目黒区 |
| 築年数 | 23年 |
| 施工箇所 | 大屋根・下屋根 |
| 施工面積 | 80㎡ |
| 工事日数 | 5日 |
| 工事金額 | 1,076,000円 ※建物の状況により、別途足場代が必要となる場合があります。 |
工事前の屋根

工事前の屋根は全体に色褪せが見られ、長年の紫外線や雨風による経年劣化が進行しています。
さらに、屋根材の一部には剥がれも確認でき、このまま放置すると防水性の低下につながるおそれがあります。
今後も安心してお住まいいただけるよう、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工事」を行います。
棟板金・貫板を取り外す

まず、既存の棟板金と貫板を撤去します。
取り外した貫板は、水分の侵入によって黒く変色しており、長年にわたって雨水が回っていたと考えられます。
屋根カバー工法では、このような下地の状態も確認しながら、新しい部材へ交換していきます。
ルーフィングを設置

次に既存屋根の上から、新しいルーフィング(防水シート)を設置します。
ルーフィングは、屋根材の隙間から雨水が侵入した場合でも建物内部への浸水を防ぐ、屋根の防水性を支える重要な部材です。
屋根材を設置

ルーフィングの設置後、新しい屋根材であるアスファルトシングルを設置していきます。
アスファルトシングルは軽量で建物への負担が少なく、防水性やデザイン性にも優れた屋根材です。
一枚ずつ位置を調整しながら施工し、美しく仕上げていきます。
貫板・棟板金を設置

屋根材の施工完了後、新しい貫板と棟板金を設置しました。
また、棟板金の継ぎ目にはシーリング材で補修を行い、雨水の侵入を防ぐ処理を行いました。
下屋根の屋根カバー工事も行いました

今回は大屋根だけでなく、下屋根も屋根カバー工事を行いました。
屋根全体をあわせてメンテナンスすることで、見た目に統一感が生まれるだけでなく、防水性の向上にもつながります。
工事完了

これで、屋根カバー工事は完了です。
色褪せや劣化が見られた屋根は、美しくおしゃれな外観へと生まれ変わりました。
あわせて防水性も向上し、これからも安心してお住まいいただける住まいとなりました。
店長からひとこと
店長 布山より
今回は、東京都目黒区で「屋根カバー工事」を行いました。
今回のように、訪問業者から屋根の劣化を指摘され、不安になってご相談いただくケースは少なくありません。
築20年以上が経過している屋根は、見た目に大きな異常がなくても防水性能が低下していることがあります。
屋根は普段目にする機会が少ないですが、少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
